HQリボルバー戦の歴史

コラム

【リボルバー限定戦の歴史】

2006年 マルシン M629クラシックがサバゲーで十分使えるインパクトを得る。(当時レビュー 旧カートXカート)
2009年 マルシン 8mm Xカートリッジ シリーズの発売。レイジングブル, アナコンダ, レッドホーク, スーパーブラックホーク 他
2010年 埼玉でGUN道場プロジェクトを企画, オープン貸切で関東フィールドを転戦する16戦ラリー(貸切)開催
2010年 埼玉トリガートークで第1回リボルバー限定戦, その後デザートストーム川越などで3年間に10戦開催
2013年 岐阜でHQ東海フィールドの立ち上げ。東海地区でもリボルバー戦イベントを開催。
2015年 岐阜でHQバンカー インドアフィールドの立ち上げ
2022年 埼玉に「HQリロード」市街地型サバゲーフィールド立ち上げ。9/3(土)リボルバー定例会より開幕の予定。

【ガチでリボルバーを使うため真剣に考えた】

リボルバーはサバゲー定例会でほとんど役に立たない「ロマン銃」と言われますが「ロマンじゃなくガチでリボルバーを使うならどうすれば良いか」という事をずっと考えていました。
そして思いついたのがリボルバーのワンメイク戦です。さらにレギュ設定やルール構成を考案する途中で, リボルバーでしか出来ない遊びを見出しました。当時遊んでいた[PS2]レッドデッドリボルバーや, [PS3]RDRが参考になっています。敵を倒すとチャリンとお金やアイテムをドロップするのを応用して, サバゲー向けにアレンジしました。現在のゲームメニュー「バウンティハンター」や「ゴールドラッシュ」はこうして生まれたわけです。本来は「本気のリボルバー戦」を目指したはずですが, 多くの茶番や笑いも発生してしまう, 最もコミュニケーションが楽しめるサバゲーとなっています。

【8mmリボルバーの思い出】

リボルバー限定戦をはじめた2010年当初はマルシン8mmXカートリッジの時代でした。
サバゲーで使った経験はないし, 痛いのか痛くないのか試してみようと, 参加者にもできるだけ8mmを持ち寄ってもらいました。
その結果, 悲鳴を上げながら本気で逃げ隠れる銃撃戦になりました。1発のダメージが重すぎる。夏場において8mm0.35g弾のストッピングパワーはシャレになりません。インドア戦ということもありましたが, 素肌に当たろうものならホネまで響く。1発の重みとはこういうことかと, 悶絶しながら理解した瞬間でした。

たった6発なのに絶対に当たりたくない, 必死で逃げるような鬼気迫るエキサイティングなサバゲーを, それまで体験したことはありませんでした。
とても痛いけれども非常に面白いということで, 結局屋外フィールドにも持ち出して遊びました。8mmはボールを投げるような弾速と弾道を描くため、扱いに慣れると走っている相手に20~30m先からもヒットできたりします。2022年現在, 8mmは殆ど廃盤ぽくなっているので残念ですが, インナーバレル&カートが6mm版と違うだけで, メーカーもニーズがあればいつでも作れるのだろうと想像しています。

HQリボルバー戦の紹介旧リボルバー戦ページ(GUN道場)